甘夏のパウンドケーキ

SOLD OUT

まめな食堂で好評につき年内最後ののオンライン販売いたします！！
農薬を一切使用せずに、自然とともに育てた甘夏をパウンドケーキにしてご用意しました！

【パウンドケーキについて】
大崎下島の自然の中で育った甘夏をパウンドケーキ一本あたり贅沢に約2つ使い、甘夏の持つほろ苦さと果肉感、香りを活かし、こだわりのバター、小麦粉、卵で作り上げたパウンドケーキです。甘夏の収穫から加工、パウンドケーキの製造をまめなのスタッフで心を込めてお作りしています。ぜひご賞味ください！

ちょうど今が食べ頃の甘く熟成した甘夏を使用しております。旬の食材のため数に限りがあります。

【パティシエの紹介】
佐々木　正旭
広島県出身。辻製菓専門学校を卒業後、大阪、広島で修行したのち、一度お菓子業界から離れ別業種に。将来キッチンカーでのお菓子を販売することを目標に、2020年から久比に拠点を置き活動している。

【商品概要】
名称：甘夏のパウンドケーキ
原材料：甘夏、バター、薄力粉、砂糖、全卵、アーモンドパウダー、洋酒、/ベーキングパウダー
内容量：1個
賞味期限：製造日から2週間
価格：2000円（税込）
製造元・企画・販売：一般社団法人まめな

【久比について】
人口約500人、広島県呉市に位置する大崎下島・久比（くび）は、昔から主要産業として盛んな柑橘類が色とりどりに実る段々畑と、波の穏やかな瀬戸内海に囲まれた小さな集落です。
ゆるやかなコミュニティが存続するこの地では、人々は目が合えば挨拶を交わし合います。相手が地域の人でなくても、それに変わりはありません。育んだ作物や釣ったお魚を、当たり前のように分かち合います。物がなければ自ら生み出し、物が壊れれば自ら直す。毎日汗を流して畑作業をし、そして１日の終わりに一言。「ふぅ、今日もよく働いた！」。
そんな、私たち人間が本質的に豊かに在り続けることのできる土壌が、この久比にはあります。

【まめなについて】
私たちは「くらしを手に取り戻す」というミッションのもと、広島県の瀬戸内海に浮かぶ、大崎下島の久比という豊かな自然、古い町並みが残る地域を拠点に活動をしています。
共助の関係性が根付くこの久比で、ひとりひとりが自らの感じる違和感や社会の抱える課題と丁寧に向き合い、改善に向けた、多様なアイディアを生み出し実践していけるような社会づくりを行っています。
http://mamena.or.jp/


【備考商品のお届けについて】
・商品の発送は注文を受けてから順次行います。
・1セットずつ送料が合算されますが、複数セットをご購入の場合は、適切な方法での発送の送料に変更させていただきます。その場合、カード決済させていただいた送料を一部返金させていただきます。
・開封後はお早めにお召し上がりください。
・製造過程で甘夏の種は取り除いておりますが、稀に混入する場合がございます。問題なく召し上がっていただけますが、苦味がございますので、気になる方は取り除いてお召し上がりください。
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